中国料理東洋の餃子と焼売に使用している豚肉は千葉県木更津産のブランド豚「林SPF」という安全と美味しさにこだわった千葉県産銘柄豚です。

ＳＰＦとは　Specific（特定の） Pathogen（病原体） Free（無い）の略で、あらかじめ指定された病原体を持っていないという意味です。

産まれながらにして豚の持つ「5大疾病」を持たず、衛生管理の徹底された豚舎で分娩から出荷まで肥育され、更に40余年研究された穀物中心のオリジナルレシピで作った餌を成長過程に合わせ与えています。

このようにあらゆる事に丁寧に、手間を惜しまず大切に育てる事で、豚は肉付きが良く、柔らかい赤身と甘くて美味しい綺麗な脂を付け、生産者の努力に答えてくれます。

ブリーダー、生産者、飼料メーカーが一体になって生み出した歴史ある本物の国産（千葉県産）銘柄豚、それが林SPFです。

この林SPF豚を千葉県木更津市にある同市唯一の養豚場である「平野養豚場さん」から一頭買いし中国料理東洋のレシピとともに点心にしました。

中国料理東洋×林SPF豚のコラボをお楽しみください。